仕事のストレス溜まりまくりです。
よし、昔の少女漫画でも読んで、ストレス解消だ!(また少女漫画かよ)
さて何を読もう?
やっぱりカーラ教授かな?
去年、川原泉さんの初期作品を久しぶりに読んで、しみじみ感動した話をブログに書きました。
他の作品も読みたく思って、電子書籍でいろいろ購入していたんですよね。
そのうち読もうと思っていたのですが、まさか今この時期に突然、カーラ教授のあの作品が脚光を浴びようとは。
オリンピックは関心が湧かず、ぜんぜん見ていません。
会社のお昼休み、なにげにニュースで、フィギュアスケート“りくりゅうペア”の金メダル獲得を知りました。
りくりゅうって、あいかわらず安直なネーミングやな、と、最初はその程度の感想しか抱きませんでした。。
ところが、「世界歴代最高得点をマーク」しただの「ペアでは日本史上初のメダル獲得」だのと聞くうち、
えっ、これって、あれか?

そりゃすぐに思い浮かべるよね。
あの頃、カーラ教授の作品群に夢中になった世代の者は。
何度も何度も繰り返し読み耽ったよね。
しかし、世界歴代最高得点といったら、これか。
テクニカルメリット 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0……
アーティスティックインプレッション 6.0 6.0 6.0 6.0 6.0……
これが現実に起こったのか?
と、思ったら、いまは当時(いわゆる6.0システム)と採点方法が異なっているのね。
そりゃそうだ。
あれから40年も過ぎているのだから。(早いよね)
『銀のロマンティック…わはは』にかぎらず、川原泉さんの作品はいずれも、ものすごい膨大な情報量が込められていて、まるで知の宝庫と言えます。
当時、『銀のロマンティック…わはは』繰り返し読んで、フィギュアスケートに詳しくなったと、錯覚しましたものね。(ワタシだけではないはず)
いまでもよく覚えています。
三回転半ジャンプのトリプルアクセルとか、四回転ジャンプのクワドラプルとか 。
アクセルジャンプは、デンマークかどっかのアクセル・パウルゼンという人が考案し、スピードスケートのブレードで成功させた、とか。
ブライアン・オーサーという男子選手が当時活躍していたとか。
ルッツジャンプは、数あるジャンプの中でも最も難しいとか。(カウンター方向に飛ばないといけないからだったっけ?)
しかし、実際にフィギュアの演技を見て、三回転したか三回転半したかなんてぜんぜん分からなかったし、ルッツとかトゥループとかフリップとかサルコウとか、ジャンプの種類もさっぱり分かりませんでした。(今もね)
更紗ちゃんと影浦くんが、最初の試合で使用した曲は、エマーソン・レイク&パーマーの『庶民のファンファーレ』だったかな。
カーラ教授はプログレも好きだったんだろうね。
・・・さて、これからゆっくり『銀のロマンティック…わはは』を読み返して、もういちど40年前の感動に耽るとしようかな。(まだ読み返してなかったのかよ😓)




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