このクソ暑い中、お隣りの石川県まで遠征して、「防災管理新規講習」を受講してきました。
近いうちに、自社ビルの防火・防災管理者を選任せよ、ということで、早めの資格取得を上長から指示されたためです。
一定規模以上の比較的大規模な建物では、原則として「甲種防火管理者」と「防災管理者」の選任が必要です。
また、防火管理と一体的に体制を整える必要があるため、「防火管理者」に選任されている同一人物が「防災管理者」も兼ねる運用が求められます。
昨年、地元で「甲種防火管理新規講習」を受講したのですが、どうせなら「防火・防災管理新規講習」(甲種防火管理新規講習と防災管理新規講習がセットになっているやつ)を受講しておけばよかった。
めんどくさいな、もう。


受付を済ませて、自分の席へ行くと、「防災管理業務テキスト」と「受講のしおり」が置いてありました。
受講生はワタシを含めて20名もいなかったような?(定員は90人だったはず)
「受講のしおり」に講習科目とスケジュールが記されていました。
① 防災管理の意義と制度の概要(90分)
② 施設・設備の維持管理(40分)
③ 防災管理上の教育・訓練(80分)
④ 防災管理の進め方と消防訓練(60分)
⑤ 効果測定・修了証交付
さらに「受講時の留意事項」というのもあって、これは昨年受講した「甲種防火管理新規講習」のときと同様の内容でした。
受講態度の悪い方(居眠り、電子機器の操作、私語、他の受講者に迷惑を及ぼすその他の行為等)は、退出していただくことがあります。この場合は受講終了とは認められません。
これについては今回、講師の方が詳しく説明してくださいました。
以前に、講習中イビキをかきまくって爆睡していた受講生がいて、周囲に大迷惑をかけたため、退出処分となった例があったそうです。(どこの県かは不明)
他にも、講習中ずーっとスマホゲームをやっていた受講生も過去にいたとのこと。
うーむ、スマホゲームはともかく、居眠りは気をつけねば。
幸い居眠りなどはせず、最後まで真面目に受講することができました。
途中、「職場での地震時の対応」動画を視聴しましたが、これがなかなか面白かったです。
大阪市消防局のYouTubeチャンネルに、その動画がありました。
講習カリキュラム終了後、効果測定となりましたが、これも昨年受講した「甲種防火管理新規講習」と同様のペーパーテストでした。
20分の制限時間で3択問題が10問出題され、6問以上正解で合格。テキストを見ながら解答してもよいというのも同じです。
採点も自己採点方式でした。
受講生が少ないため、ズルしようとした者はいなかったと思います。
しかし、昨年も感じたのですが、効果測定のペーパーテストかなり難しいよね。
とにかく講師の先生が「ここ重要」と言った箇所を、テキストにきちんとマーカーしておきましょう。
そうしておけば、内容を理解していなくても、効果測定はすんなりパスできます。
居残りして補講など受けるハメにならないように。
さっさと修了証もらって帰りましょう。





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