天手古舞


ご無沙汰してます。

3月に父親が急逝しまして、他にもいろいろなことが重なり、大忙しでした。

お仕事のほうも、相変わらず余裕がなく、多すぎるタスクを前に右往左往する毎日。

もう天手古舞(てんてこ舞い)です。

あー、疲れた。

ところで、てんてこ舞い、って何だっけ?

てんてこ‐まい〔‐まひ〕【天手古舞(い)】
①非常に忙しくて、休む暇もなく立ち働くこと。 ②うろたえて騒ぐこと。
〈由来〉「天手古」は、里神楽(さとかぐら)などの太鼓の音のことで、その音につられて舞う意から


・・・なるほど。(どうでもいいわな)



父親(85歳)が亡くなったのは、3月21日の土曜日です。

3月10日あたりから体調が悪そうだったのですが、3月15日には自力で起き上がることもできなくなり、3月16日の月曜に病院へ連れて行くと、即入院。

終末期のガン(後縦隔腫瘍)で、余命1ヵ月を宣告され、それから5日後の土曜日、容態が急変してあっという間に息を引き取りました。

あまりにも展開が急すぎて、ワタシも家族も茫然自失。

えええ? おい、ちょ待て。もう逝っちゃうの? マジで?

と、こんな感じでした。

だいぶ前から、自室でゴロゴロとテレビばかり見ている毎日で(ワタシのことではありません。父親のことです)、家族も少しばかり心配はしていました。

しかし病気とかではなく、老化が進んでいるだけだという認識でした。

そのうちどんどん身体が衰えてきて、寝たきりになったり、認知症になったりするのかな。今後の介護のことも考えないといけないかな、と。

まさかホンモノの病気(ガン)だったとは思いも寄らなかったです。

心臓の裏に腫瘍ができていて(死亡診断書を見て初めて「後縦隔腫瘍」と病名が分かった)、かなり大きくなっており、もう手の施しようがなく、余命は1ヵ月くらいだと最初に医師から説明がありました。

今後は緩和ケア病棟に移り、苦痛を取り除いて穏やかに過ごせるよう緩和的治療を行っていく方針だとも告げられました。

そうかぁ、1ヵ月か。いろいろ準備しておかないといかんな。

そう考えていたら、入院してわずか5日後の夜、あっけなく旅立ってしまいました。

ちょっと待てよ、心の準備が・・・

・・・とまあ、亡くなった経緯はこんな具合でした。

唐突すぎた父親の死ですが、あまり苦しまずに逝くことができてよかったのかな、とは思います。

それにしても、亡くなった直後から怒濤のごとく押し寄せる「喪主がやるべき仕事」の多さ、大変さは、当事者になってみないと分からない過酷なものでした。

そのあたりの喪主としての戦いぶりも、今後ブログで振り返りたいと思います。

だいたいまだ、49日の法要と納骨も終わってないんだよ~~。(5月4日の予定)


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