3月初めのことですが、自動車運転免許証の更新に行ってきました。
あんまし運転しないのでゴールド免許です。
いや、まったく運転しないです。
運転が苦手、というかキライなので。
車を運転していて、人を轢いたり跳ね飛ばしたりしたらどうしよう。そう考えるとおそろしくて運転できません。
たとえば運転中、どっかのバアちゃんが道路の端を歩いてたりすると、もうダメ。
なにかの拍子に、バアちゃんがこちらへ転がってくるんじゃないかと、反射的に身構えてしまいます。
あるいは、自転車に乗っているどっかのジイちゃんとか。
いつフラフラ車道へ寄ってくるかと思うと、冷や汗タラタラです。
自分で車を運転したら精神をごっそり削られます。
歩いたほうがマシです。
あんな鉄の塊を、殺人凶器を平然と乗り回すなんて、ワタシにはできません。
「馬鹿か。そんなこと考えてたら車なんて乗れねーよ」
などと、揶揄されることも多々あります。
まことにおっしゃるとおり。
人を轢いちゃうかもしれない、なんてメンドーなことを、ハンドルを握るたびに考えていたら、車になんか乗れません。
ようするに、「思考停止」しないと、車には乗れないわけですね。
富山のようなド田舎では、「車が無いと生活していけない」なんて言われていますが、べつにそんなことはありません。
ふつうに生活できますって。欺されるなよ。
いっそのこと自動車なんて、この世からすべて消し去ってしまったほうがいいんじゃないかな。
大気汚染や交通事故の問題が一気に解決するぜ。(過激すぎ)
車に乗る気が無いのなら、免許返納しろよ? とか、言われそうですね。
もちろん、そう考えなくもないですけどね。
まあ、運転免許証は、あくまで「身分証明書」として割り切って、当分は「鉄壁のゴールド免許」を維持していくことにします。

そんなわけで、富山市高島の「富山県運転教育センター」に行ってきました。
今回は従来の「運転免許証」と、「マイナ免許証」の両方保有を希望。
運転免許証のみの更新手数料は2,850円、マイナ免許証のみで2,100円、両方だと2,950円でした。

マイナ免許証を保有してマイナポータル連携しておくと、次回更新時はオンラインで講習を受講できるそうなので、便利ですよね。
ただ、マイナ連携の手続きに意外と時間がかかってしまったのは、想定外でした。
せっかくのゴールド更新、講習もサクッと終わって、さっさと帰れるはずだったのにな~。
そうそう、マイナ免許証を登録する方は、暗証番号の控えを準備していきましょう。
忘れている人が多いみたいです。(ワタシも自信なかったです)
あいかわらず「交通安全協会」の会費を当たり前のように払わせようとしていましたね。
昔ほど露骨ではないけれども。(もちろんワタシは払いませんでした)

30分間のゴールド免許講習では、数日前(3月初旬)に富山市八町の交差点で起きた悲惨な交通事故についても、やはりというべきか取り上げられました。
26歳の男が、時速140キロを超える猛スピードで、赤信号にもかかわらず交差点へ進入し、右から来た軽自動車と衝突。
軽自動車に乗っていた母子2人の命を理不尽に奪った、地元での生々しい重大事故。
あまりに無謀すぎる運転をした男に、世間では非難・糾弾の嵐が渦巻きましたが、これほど極端な暴走ではなくても、日々の道路には「一歩間違えれば大惨事」という危険な運転があふれています。
富山にもそんな「事故の予備軍」のような車がたくさん走っているのが現実ですよ。
やっぱり車なんぞこの世から無くしたほうがいいと思いますね。
でないと、交通事故なんて永遠に無くならないって。




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