久保田早紀さんを聴くのが好きです。
中学生のとき、久保田早紀ファンの同級生に、1stアルバム『夢がたり』を借りたのがきっかけでした。
もちろん大ヒット曲『異邦人』で名前は知っていましたが、好きになったのは1stアルバムを聴いてからです。
美しい曲が目白押し、透明感あふれる素晴らしい名盤だと思います。
個人的には『白夜』と『ナルシス』がとりわけ好きです。
ところで、この記念すべきアルバムの中には当然、大ヒット曲『異邦人』が収録されているのですが、昔からこの曲についてはイマイチ好きになれなかったんですよね。
大嫌い、というわけでもないんですが。
だけどアルバム『夢がたり』を聴いていても、『異邦人』1曲だけなにか違うというか、浮いているような気がするんですね。
当時ヒットしすぎて、ラジオやテレビなどで耳にタコができるくらい聴かされたせいかな。
それと『異邦人』は、当時流行だった「異国情緒」を強調するために、音楽プロデューサーや制作陣によって、歌詞も曲も大幅に改変された経緯があるそうです。
だからかな、違和感をおぼえるのは。
・・・ちなみに、久保田早紀さんは1984年、結婚を機に芸能界を引退。
その後は本名の久米小百合名義で音楽活動をされていたんですよね。(やっぱりみんな知ってるのかな?)
キリスト教の音楽宣教師かぁ。
ちょっと聴いてみよかな。




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